保 育 料
保育士のお仕事
〜 一緒に働いてみませんか 〜
保育士の役割は、ひと言でいえば、子どもの命を心からいとおしんであげると言うことです。
・子どもが必要におもったとき、保育士のそばにいることを大きなくつろぎに感じることができるような保育をしましょう。
・子どもに、「あなたの命は私が守ってあげるから、安心して良いよ。」と、心でメッセージを伝えながら保育しましょう。
・子どもの理解を深め、子どもに信頼される保育士になりましょう。
・子どもの個性を発見し、基本的生活力の啓発に努めましょう。
・保護者との良好な人間関係を築き、保護者の子そだてを応援しましょう。
組織・活動
私保連とくしま
・2014年3月号
・2013年9月号
・2013年3月号
・2012年10月号